約 4,680,622 件
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze4/pages/88.html
秘宝 秘宝情報をすれ違い通信で配布する 秘宝情報をQRコードで配布する 秘宝情報を受け取る 秘宝 ※秘宝は秘宝辞典に登録されているものしか入手できません。 ※辞典登録されていてもストーリー進行度によっては取れないものもあります。(高台にあってまだ進入できない場所など) ※☆の大まかな判断としては ☆3:貴重な消費アイテム、ユニーク装備 ☆2:通常装備 ☆1:通常消費アイテム と推定。 秘宝No:00~09 秘宝No:10~19 秘宝No:20~29 秘宝No:30~39 秘宝No:40~49 秘宝No:50~59 秘宝No:60~69 秘宝No:70~80 秘宝情報をすれ違い通信で配布する ※製品版のみ可能 秘宝情報をQRコードで配布する 気球入手までストーリーを進める。 カーゴ交易場に入り、ギルドカードの管理を選択する。 自分のギルドを選択、Yボタンで設定ページへ。 【カードに冒険者を登録】 ギルドメンバーを一人だけ登録できる。 【秘宝情報を選ぶ】 80種類ある秘宝情報のうち、自分が持っているものを一つだけ選択できる。 【メッセージを編集する】 設定できる文字は16文字まで。 【QRコードを作る】 3DSの上画面にQRコードが表示されるので、スマホやカメラで撮って公開する。 または、SDカードにQRコード画像を保存できるのでそれを公開する。 秘宝情報を受け取る ※製品版のみ可能 気球入手までストーリーを進める。 【カーゴ交易場に入り、QRコードの読込み】を選択する。
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/733.html
渡嘉敷島の集団自決における赤松元戦隊長の認識と態度 by やっしゃん(dj19)さん「美しい壺日記」より http //dj19.blog86.fc2.com/blog-date-20071010.html 2007/10/10/Wed 渡嘉敷島の集団自決における赤松元戦隊長の認識と態度 ■「裁かれた沖縄戦」安仁屋政昭(晩聲社・1989年)から該当箇所を抜き出してみました。本書は*第三次教科書訴訟で家永氏が取り上げた沖縄戦に関連する裁判記録が収められたものです。 ※第三次教科書訴訟 1988年2月9日・10日に那覇地方裁判所で行なわれた原告・家永側(安仁屋政昭氏、金城重明氏など)の証人調べに対して、被告・国側(曽野綾子氏など)の証人調べは同年4月5日と5月13日に東京地裁にて行なわれた。 P118 曽野綾子証人調書より 曽野綾子 「赤松さんは、村の人のことというのは、正直言って、あまり頭になかったとおっしゃっていました。こちらは戦闘部隊なのであって、特攻舟艇の出撃はだめになったのだけれども、いずれは死ぬけですから、だれかが村の人のことはやるだろうということ、それから、集団自決に関しては、本当にみんなよくわからなくて、赤松さんは、ふとんがずぶぬれになって、女の子の髪が泥の中に見えましたと、そして、自決した場所というのはどこでしょうか、どこでしょうねと、しきりに言っておられました。」 手榴弾が使われた集団自決に関して、よくわからなかったというのはありえないと思うんですがねぇ。 P297.298 金城重明証人調書より ……曽野さんが赤松隊長に取材して、赤松隊長は「恩納河原で三百何十人が自決を遂げて、累々と血が河原を染めていた、そういう状況は見てない。」ということを言ってますが、一体真実はどうなんですか。 金城重明 「見てないとか見たとかについては、私は赤松さんと一緒にいたわけじゃありませんからわかりませんけれども、ただいえることは島は一部しか緑は残っていないんです。全部焼き払われて。日本軍は直接知ってますけれども、どの時点から一個中隊くらい上陸した、と。米軍がどこで何をしてるということを、全部日本軍は双眼鏡におさめているわけです。一挙手一投足、全部わかるんです。しかし、陣地のすぐ近くで300名以上の人がものすごいうめき声を挙げながら手榴弾を爆破させながら死んで行ったということを、全く知りませんでしたということは不思議でしょうがない。米軍ですら『恐ろしいうめき声。これは何かある。』と言って、その日の夕方からそこを調べに行こうとしたという状況の中で、日本軍が全く知らなかったということは、私は不思議でしょうがない。そいう思いが致します。」 当時、ニューヨーク・タイムズは、「渡嘉敷島の集団自決」という見出しで次のように報じている。 P344.345.346 集団自決の惨事より (NYタイムズ 1945年3月29日付け、ウオーレン・モスコウ記者の報告) 三月二十九日、昨夜、われわれ第七七師団の隊員は、慶良間最大の島、渡嘉敷の厳しい山道を島の北端まで登りつめ、一晩そこで野営することにした。その時、一マイル程離れた山地からおそろしいどよめきの声、悲鳴、うめき声が聞こえてきた。手榴弾が六発から八発爆発した。「一体何だろう」と偵察に出ようとすると、闇の中から狙い撃ちされた。仲間の兵士が射殺され、一人は傷を負った。われわれは朝まで待つことにした。その間人間とは思えない声と手榴弾が続いた。ようやく朝方になって、小川に近い狭い谷間に入った。すると「オーマイガッド」何ということだろう。そこは死者と死を急ぐもの達の修羅場だった。この世で目にした最も痛ましい光景だった。ただ聞こえてくるのは瀕死の子供達の泣き声だけであった。 そこには200人ほど、(註・G2リポートには250人とある)の人がいた。そのうちおよそ150人が死亡、死亡者の中には六人の日本兵がいた。死体は三つの小川の上に束になって転がっていた。われわれは死体を踏んで歩かざるを得ないほどだった。およそ40人は手榴弾で死んだのであろう。周囲には、不発弾が散乱し、胸に手榴弾を抱えて死んでいる者もいた。(中略) 小さな少年が後頭部をV字型にざっくり割られたまま歩いていた。軍医は「この子は助かる見込みはない。今にもショック死するだろう」と言った。まったく狂気の沙汰だ。軍医は助かる見込みのない者にモルヒネを与え、痛みを和らげてやった。全部で70人の生存者がいて、みんな負傷していた。その中に、二人の日本兵負傷者がいた。担架班が負傷者を海岸の救護施設まで移動させる途中、日本兵が洞窟から機関銃で撃ってきた。師団の歩兵がその日本兵を追い払い、救護が続いた。 生き残った人々は、アメリカ兵から食糧を施されたり、医療救護を受けたりすると驚きの目で感謝を示し、何度も何度も頭を下げ「鬼畜米英の手にかかるよりも自ら死を選べ」とする日本の思想が間違っていてことに今気がついたのであろう。それと同時に自殺行為を指揮した指揮者への怒りが生まれた。そして70人の生存者のうち、数人が一緒に食事をしている所に、日本兵が割り込んできた時、彼らはその日本兵に向って激しい罵声を浴びせ、殴りかかろうとしたので、アメリカ兵がその日本兵を保護してやらねばならぬほどだった。なんとも哀れだったのは、自分の子供を殺し、自らは生き残った父母である。彼らは後悔の念から泣き崩れた。(以下略) (上原正稔訳編「沖縄アメリカ軍戦時記録」20.21頁) うわぁ……、日本軍は負傷者を救護しないばかりか、救護していたアメリカ兵を機関銃で撃ってますね。住民を守るという姿勢はまったくなかったようです。 そして、アメリカ軍の救護施設で住民が日本兵に対しこれほど激しく怒ったということからも、みずからの意思でなく日本軍から死を強制され「集団自決」に追い込まれていたということが見えてきます。 ここでいう「強制」とは、なにも赤松元戦隊長が直接「軍命」を出したか出していないかという一部分の問題ではなく、例えば、それまで陣地構築と漁労班に従事していた16歳~45歳までの男子は防衛隊に編制され、女子青年団は炊事班などに配属され、漁船も軍の指揮下に置かれ渡航も許可制になり、村役場なども軍の施設となり、秘密基地ということことで住民は日本軍の厳しい統制下におかれていたこと。 こうした「軍官民共生共死」の一体化体制のもと、渡嘉敷島では住民に米軍への恐怖を植え付け、「軍事機密漏洩防止」のため、住民の敵への降伏を許さない方針をとり、住民虐殺も行なわれていること。住民に事前に「これで死になさい」と手榴弾が配られていること。こうした降伏しないで死を選ぶよう軍が関与し強制していたということです。 ■次に、「死者たちは、いまだ眠れず」大田昌秀(新泉社・2006年)から赤松元戦隊長について書かれた箇所を抜き出してみます。 P68.69.70より 赤松元戦隊長は、1968年4月「琉球新報」の記者の質問に答え、住民は軍の任務を知らないから、「集団自決」を軍命によるものと考えたのだろう、と言い、自分は「絶対に命令したのではない」とこう反論しました。 「(集団)自決のあったあと報告を受けた。しかし、防衛隊員二人が発狂して目の前で自決したことはある。当時の住民感情から、死んで部隊の足手まといにならぬようにという気持ちだったと思う……。軍の壕といってもお粗末なもので住民が入れるような所ではなかった。同じようなケースの自決は沖縄にはいくらでもあったはずだが、なぜ渡嘉敷島だけ問題にするのか、私にはよくわからない。日本が勝っておれば、自決した人達も靖国に祀られたはずだ。」(琉球新報 1968年4月8日付) また、スパイ容疑で殺された人たちについて彼は、 「私が処刑したのは、大城訓導だけだ。三回も陣地を抜けて家族の元へ帰った。そのたびに注意したが、また離脱したので処刑した。私の知らないものもあるが、当時の状況からやむをえなかった」 と一部は認めています。 彼自身が住民から悪評をかっていることについては、特攻隊のような花々しい戦闘を住民は期待したのだろうが第三挺進戦隊にはそれができなかったこと、それに(渡嘉敷島が)小さい共同体のことだから当時の隊長であった彼を悪人に仕立てた方が都合がよかったからではないか、とも述べています。 なお戦後の心境については 「私のとった措置は、万全のものではないだろうが、あの時点では正しかったと思う。なにしろ戦闘なのだから、現在の感覚と尺度では、はかりようがない。週刊誌に若気のいたりとか不徳のいたすところなどと私が言ったとあるが、あれはいわば社交辞令だ」 と言うとともに、 「防衛庁の記録にも私の処置が正しかったことが書かれている」 と開きなおる態度も見せたようです。 これに対し、戦争当時渡嘉敷島の村長をしていた米田惟好(よねだいこう)旧姓・古波倉は 「……反省しているだろうと思い、いまさら彼一人を責めるのはよそうと思っていたのに、このシラを切った態度は、常識では考えられない。これでは自決を強いられて亡くなった人達の霊も浮かぶまい」 と批判しています。 (山川「秘録 沖縄戦史」読売新聞社・1969年) http //dj19.blog86.fc2.com/blog-entry-148.html 2007/10/12/Fri 渡嘉敷島の集団自決における赤松元戦隊長の認識と態度(2) 渡嘉敷島の集団自決における赤松元戦隊長の認識と態度の続編です。 1970年3月に渡嘉敷島の慰霊祭に赤松元戦隊長と元隊員が25年ぶりに参列しようとしたことがきっかけになって、赤松元戦隊長への糾弾と激しい渡島阻止行動が行なわれたことから、沖縄戦の記憶を呼び起こし大きな議論になった。 この事件とほとんど同時期に、那覇に滞在していた元海軍大尉・島尾敏雄が書いた「那覇に感ず」という文がある。約200名の海上挺進隊を指揮した赤松嘉次元戦隊長と同じ琉球列島の加計呂麻島で、約180名の海上特攻隊の指揮官だった元海軍大尉・島尾敏雄は戦時中の環境があまりにも似すぎているため、地元の新聞が報じた記事を目にしたとき、 「思わず身の凍りつく思いに襲われた」 「ある理解が体を電撃のように通過したのは、沖縄の離れ島で起こった住民の集団自決の事実のことだ」 として、自分が彼と同じ状況に陥った時どんな事態が生まれるだろうか、と考え暗澹たる気持ちに襲われ、慄然としたことを告白している。そして、 「彼とのかかわりあいでのなかで非戦闘員が三百人余りも自決したその場所にでかけて行こうとするのだろう。ふとそこに死にに行くのではないか、と先走って不吉な考えを私は起こしてしまった。」 という。だが、島尾敏雄の「不吉な考え」は思い違いに終る。 「でもいったい彼は本当になんの告発を受けることもなく、渡嘉敷島に渡れて、慰霊祭に参列できると考えていたのだろうか、本心からそう思っていたのだろうか。私はどんなふうにも理解することができずに、深く暗い裂け目に落ち込んでしまった。しかしなんとしてもへんてこな羞恥で体がほてり、自分への黒い嫌悪でぐじゃぐじゃになってくるのをどうにもできなかった。何かが醜くてやりきれない。彼の立場だったら、私にどんなことができるかと思うとよけい絶望的になるし、しかしまたこの状況は醜い、と思うことからものがれられなかったのだ。」 と結ぶ。 (「世界」2007年7月号 P101.102) この事件の翌年に赤松元戦隊長は月刊誌「青い海」に「私達を信じてほしい」というタイトルで寄稿しています。「集団自決の真相」とうたわれた手記にしては、凄惨を極めた集団自決とスパイ容疑での住民虐殺、そして朝鮮人軍夫や慰安婦のことは書かれていないそうです。この書かなかったというより書けなかった部分にこそ本当の真相があるのでは?と、思うのはオレだけか? 前回のエントリーで紹介した「裁かれた沖縄戦」のP68~71をテキスト化してもう1つのブログにアップしました。 ■[沖縄戦][集団自決]「裁かれた沖縄戦」安仁屋政昭 http //d.hatena.ne.jp/dj19/20071012
https://w.atwiki.jp/mini4-ecu/pages/19.html
勉強用のメモを残します。。間違いなどがあれば、その都度修正しますが、指摘などがあればコメントお願いします。 目次 SH-2A用テストボードの作成 SH-2A関連Tips(gcc固有?)IRQ割り込みについて SDカードローダーによるブート後のSDカードの使用について デバッグログ出力・保存についてUARTによる出力 ファイル保存 レジスタバンクを無理やり使う PowerTools True WinChart for .NET の使い方2Dグラフのサンプルコード 3Dフラグのサンプルコード SH-2A用テストボードの作成 雑誌付録のマイコンには周辺機器がほとんどありませんので、市販のボードを買うor自作するかのどちらかになります。今回の場合はもちろん、そんな専用ボードが売っているわけがありませんので、まずはテストボードを作りたいと思います。必要な周辺機器はこんな感じです↓ ADコンバータ用アナログ回路 SH-2Aは+3.3Vで駆動しているため、ADコンバータの測定範囲も0-3.3Vとなります。ですが、純正ECUの基準電圧は+5.0Vのため、スロットル全開時の+5.0V近くは測定できないことにありますので、分圧して+3.3Vの範囲に収める必要があります。スロットル開閉センサ・吸気圧力センサに関しては、下記の回路を使用します。 ダイオードは、+3.3V以上の電圧(スパークノイズなど)が入力された場合の保護として入れています。 ハードウェア割り込み(IRQ)用回路 ハードウェア割り込みのタイミングはクランクパルスです。解析結果より±10V程度あり、安全のためフォトカプラで絶縁します。 細かい回路定数などは実験しながら決定したいと思います。 インジェクション・イグニッション用パワー回路 イグニッションコイル・インジェクタの駆動に必要な周辺回路のメモ。トランジスタ技術2004年1月号のP183に、フォト・カプラ:TLP351を用いた回路例があったので、こちらを参考にしようと思います。 TLP351自体がパワーMOSFET・IGBT駆動用に設計されており、マイコン出力とも絶縁できるため保護回路も兼ねているようです。 インジェクション・イグニッション・ステッピングモータ用モニタリング回路 駆動電圧は+12Vありますのでハードウェア割り込み(IRQ)用回路同様、フォトカプラにて絶縁して使用します。 ステッピングモータ用ドライブ回路 IACバルブの調査完了後、更新予定 シリアル接続端子(USB-シリアル変換) 定番のFT232RLを使用します。テストボードではユニット化された商品がありますので、こちらを使う予定です。 SDカードソケット(ECUプログラム・データロガー用) Interface2010年7月号P64に掲載されいている回路図を参考にしました。こちらの例ではSD-CARDとの接続はSPIになります。 SH-2A関連Tips(gcc固有?) IRQ割り込みについて CQ出版 Interfaceダウンロードサイトの2010年7月にある第2章 タッチ・パネル制御の基本と応用のサンプル・プログラムをベースにフレームワークを構築していますが、IRQに関して注意が必要です。 cpu_init.c /* CPU割り込み処理 */ void CPU_IRQInterrupt(void) { int stat; stat = *IRQRR; // if (stat 1) { /* IRQ0割り込み発生 */ // if (stat 2) { /* IRQ1割り込み発生 */ // if (stat 4) { /* IRQ2割り込み発生 */ // if (stat 8) { /* IRQ3割り込み発生 */ /* 割り込み処理関数呼び出し */ // } /* 割り込み要求クリア(エッジ割り込み設定時のみ) */ *IRQRR = 0x00F0; /* IRQ3~0クリア */ } SH-2AのハードウェアマニュアルによるとIRQ例外割り込み発生時、IRQRR内のフラグは0に畳まれてしまうため、上記割り込み関数では複数のIRQ割り込みを判断することはできないようです。私の改造したソースではIRQ0,IRQ1それぞれベクターテーブルと割り込み関数を作成し、対処しています。 SDカードローダーによるブート後のSDカードの使用について 1週間ほど悩みましたが一応動作が確認できましたので、まとめます。 CQ出版 Interfaceダウンロードサイトの2010年9月にある第6章 SH-2Aマイコン基板用SD/MMCカード対応ローダの製作のサンプル・プログラムを使用してユーザープログラムを動かしていますが、私の環境ですとSD-Cardドライバ(FatFS)をそのまま移植しても動きませんでした。 原因はmmc.c内のpower_on()にある省電力レジスタ「CPG.STBCR5.BIT.MSTP51」がうまく解除できないため、SPI0のレジスタの設定が一切できず(SPI0が動いていない)、データ送信処理「rcvr_spi()」で固まっていました。(省電力レジスタ:ONの操作は、SDカードローダがアプリを起動する直前のpower_off()内で操作している模様・・・) 試行錯誤の結果、「CPG.STBCR5.BIT.MSTP51」の書き換えを「CPG.STBCR5.WORD = 0」に変更とダミーリードを追加し、とりあえずSPI0の動作ならびにSDカードへのアクセスが可能となりました。(ビットアクセスがなぜNGなのか・・・謎です・・・) mmc.c static void power_on (void) /* MMC制御回路を使用可能にする */ { DBGMSG("ENTER\n"); BYTE temp; // CPG.STBCR5.BIT.MSTP51 = 0; /* SPI0モジュール有効化 */ CPG.STBCR5.BYTE = 0; /* SPI0モジュール有効化 */ temp = CPG.STBCR5.BYTE; /* ダミーリード */ 教訓としては 関連モジュールのレジスタ(特に開始レジスタ)を確認するべし! レジスタが正常に書き換えられていない場合、省電力による停止を疑え!! ということでしょうか・・・ とりあえずごみ箱にサンプルソース「SD_sample1.zip」を格納していますので、興味のある方は参考にしてみてください m(_ _)m デバッグログ出力・保存について UARTによる出力 前提としてprintf()(又は同等のラッパー関数)でUART出力できるとします。まぁよくある手ではありますが、デバッグ表示用マクロを組み込むと簡単になります。 #define DBGMSG(...) printf("DEBUG(%s() %d) ", __FUNCTION__, __LINE__);printf(__VA_ARGS__);printf("\n"); int main(void) { DBGMSG("ENTER"); } ※__FUNCTION__:関数名マクロ ※__LINE__ :行数 ※__VA_ARGS__ :可変引数マクロ(...の内容を展開) とするとUART出力では「DEBUG(main() (xxx))」 「ENTER」 「\n」 が順次表示されます。もっと良い方法があればとは思いますが、馬鹿の一つ覚えのようにコレを使っています。。 ファイル保存 デバッグ中、UART出力に処理が取られ、必要処理の遅延が発生することが増えてきました。解決方法としては「UART表示より処理が高速なファイル保存にする(ただし、リアルタイムでの確認は不可)」「優先度低のタスクでデバッグ表示処理させる」の2点を考えました。 「UART表示より処理が高速なファイル保存にする」についてはSDカードに保存すれば、とりあえず実現可能です。 「優先度低のタスクでデバッグ表示処理させる」についてはmain()関数で処理することで実現させます。 主な処理の流れとしては、2次元のリングバッファ(例:DEBUG_BUF[64][128])を介し、ECU処理(主にタイマ・IRQ割り込み)にデバッグログを溜め込み、main()関数でファイル保存となります。 ただリングバッファに書き込む内容ですが、上記のようなデバッグマクロですと、細切れになり非効率ですので、1行分をリングバッファに書き込むようにしています・・・っが、これが結構面倒です。。 #define DBGMSG(s,...) sprintf(DEBUG_BUF[CURRENT_INDEX], "D(%s() %d) "s"\n", __FUNCTION__, __LINE__, __VA_ARGS__); 長いですね、、、一応これで実現可能です。 レジスタバンクを無理やり使う SH-2Aにはレジスタバンクという割り込み例外発生時に自動的にレジスタを退避する機能が実装されており、これを使うと効率的な割り込み処理が実現できるようです。 参考にしたInterface7月号のサンプルプログラムではレジスタバンクを使用しておらず、下記のようにスタックにレジスタを退避する処理となっていました。 startup.s _IRQ0_exception #PC,SR以外のレジスタをスタックに退避する sts.l macl,@-r15 sts.l mach,@-r15 stc.l vbr,@-r15 stc.l gbr,@-r15 sts.l pr,@-r15 mov.l r14,@-r15 : mov.l r0,@-r15 mov.l _IRQ0Interrupt_addr, r1 jsr @r1 nop #PC,SR以外のレジスタをスタックから復帰する mov.l @r15+,r0 : mov.l @r15+,r14 lds.l @r15+,pr ldc.l @r15+,gbr ldc.l @r15+,vbr lds.l @r15+,mach lds.l @r15+,macl # 例外からリターン RTE nop _IRQ0Interrupt_addr .long _IRQ0Interrupt そこで、試しに下記のようにRESBANKに変更してみた結果、レジスタバンクがとりあえず動くようです・・・(ただし15個のレジスタバンクがオーバーフローした場合、自力でスタックにレジスタを退避する必要はあるのですが、設計保障ということで今回は無視しています・・・) startup.s _IRQ0_exception mov.l _IRQ0Interrupt_addr, r1 jsr @r1 nop RESBANK RTE nop .align 0x4 _IRQ0Interrupt_addr .long _IRQ0Interrupt 初期化処理のどこかで・・・ INTC.IBNR.BIT.BE = 1; // NMI以外の全割り込みでバンクを使用する オーバーフローについての対応は後ほどということで・・・ PowerTools True WinChart for .NET の使い方 2Dグラフのサンプルコード もっとも単純と思われる2Dグラフ表示のコードです。グラフの種類や各種設定はフォームデザインより変更できますので、思い思いにいじってみて下さい。ここでは、とりあえずWinChartにデータを渡すところのみを抜粋します。 // 変数宣言 double[] datavalueX; int[] datavalueY; データとして渡せる値は、byte型・int型・long型・double型などの配列が使えるようです。 // 2Dグラフ描画 private void drow2DChart() { C1.Win.C1Chart.ChartDataSeries series1 = c1Chart1.ChartGroups.Group0.ChartData.SeriesList[0]; series1.X.CopyDataIn( datavalueX ); series1.Y.CopyDataIn( datavalueY ); } あとは、X軸・Y軸にデータを渡すだけで描画してくれます。 私が作ったWindowsアプリでは、上記を0.2秒間隔で更新することによりアニメーションを実現しています。 本当はもっと効率のよい方法があると思うのですが、、、ToDoアイテムということで(^^;) 3Dフラグのサンプルコード こちらはWinChartの3D棒グラフのサンプルを改造したものになります。データは11×17としています。もう少しキレイな書き方があると思うのですが・・・鋭意調査中です。 // 変数・オブジェクト宣言 private double[,] mapData; Chart3DDataSetGrid mapData_set = null; グラフに渡すデータはdoubule型の2次元配列のみのようです。 // フォーム public Form1() { InitializeComponent(); initData(); } // データセットの初期化 private void initData() { mapData = (double[,])Array.CreateInstance(typeof(double), 11, 17); for (int i = 0; i 11; i++) { for (int j = 0; j 17; j++) { mapData[i, j] = (double)(i * j); } } // 3Dグラフ描画 mapData_set = new Chart3DDataSetGrid(0, 0, 11, 17, mapData); c1Chart3D1.ChartGroups[0].ChartData.SetGrid = mapData_set; } Chart3DDataSetGridにてデータサイズとデータそのものを渡しています。とりあえず上記で3D棒グラフが描画できるようです。。。
https://w.atwiki.jp/ht03aroot/pages/30.html
CM5.0x for DREAM/MAGIC のRom導入手順 (手順ではRA-sapphireを使用) それ以外のRomについては[手順書/Rom導入(通常)]を参照して下さい。 準備 導入は標準Rom環境から行って下さい。 他のカスタムRomからの上書き導入は起動しない場合があります。 あらかじめリカバリイメージが変更されている必要があります。 [ツール/RA-sapphire] 下記から2つのファイルをダウンロードして下さい。ダウンロードしたファイルはSDカードにコピーして下さい。 Latest version update-cm-6.0.0-DS Download Google Addon MDPI-TINY-20100816 Download SPLの更新 HT-03AではSPLの更新は不要です。 リカバリモードから作業を行う。 1. 必要に応じてWipe/FactoryResetを行う。 2.CyanogenModの導入を行う。 Flash zip from sdcard SDCARD update_signed.zip から update-cm-6.0.0-DS-signed.zip を選択する。 3. Google Addonの導入を行う。 Flash zip from sdcard SDCARD update_signed.zip から Google Addon を選択する。 4. イメージの導入が完了したら再起動を行う。 IP 125.30.23.13 TIME "2010-08-28 (土) 17 12 43" REFERER "http //acc.komugi.net/" USER_AGENT "Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/533.4 (KHTML, like Gecko) Chrome/5.0.375.127 Safari/533.4"
https://w.atwiki.jp/is03android/pages/25.html
Lenovo ThinkPad Tablet 1838CTO 製品名 メーカー OS Android. ディスプレイサイズ 解像度 × 容量 重量 カメラ フロント /バック バッテリー持続時間 約 時間 キャリア Androidマーケットの有無 利用可能 全体サイズ ××mm SDカード GPS 特記事項
https://w.atwiki.jp/psvr/pages/2.html
メニュー ポケットサーバーとは 持ち出し番組ディーガから持ち出し ディーガ以外のレコーダーから持ち出し 写真再生 動画(MP4)再生 音楽再生 その他の機能PDF/Officeファイル再生 SDカードへのアップロード ここを編集
https://w.atwiki.jp/nxf06e/pages/12.html
メニュー トップページ 製品情報 よくあるQ&A 超初心者向け超初心者向けスマートフォン用語 ホーム画面切り替え メニューを表示 文字入力メニューを表示 充電 microSDカード(外部ストレージ) バッテリー情報 文字入力文字を入力すると同じ文字が何度も入力される 文字入力の感度がよくない 文字入力中にカーソルが飛ぶ 写真カメラ・写真イメージ ギャラリー編集 撮影した写真が黄ばんでいる 不具合情報2013年6月27日製品アップデート情報 2013年6月27日製品アップデート後の不具合 今日: - 昨日: - 合計: - 最終更新日時:0000-00-00 00 00 00 取得中です。
https://w.atwiki.jp/is11t/pages/30.html
メモリ管理・キャッシュ削除 RAMをうまく管理するには、メモリ解放アプリは快適に使うためには必須。 Fast Reboot、メモリブースターなど、好きなアプリを使ってください。 使用メモリ量が表示されるものが目安になります。これで一時処理用のRAM容量がひっ迫し、動作が鈍くなる時には、メモリを解放し、動作を軽くできます。 さらに、数日使っていると、これでも、メモリを抱え込んで動作が鈍くなる時があります。 これはアンドロイドでは仕方ないことのようなので、どうしても調子が悪いようなら、定期的に再起動をしましょう。内部ストレージ管理 IS11Tは、内臓ストレージが少なく、メモリ管理に気を使います。 内部ストレージにインストールしてあるデフォルトのアプリを全部消すほうがおすすめです。使わないものは全部消しましょう。いわゆる断捨離です。 ちなみにすべてのプリインストールアプリを削除すると、内部ストレージは253MB空き、動作もさくさくになります(Adobe flash playerは消去不能)。 これだけあると、かなり自由に使えますが、油断は大敵。 必要なアプリ、好きなアプリに限定して使いましょう。アプリケーションはなるべくSDカードにインストールするとうまく管理できます。 なお、内部ストレージは40Mを切ると、フリーズが多発するようですから、余裕をもってストレージは開けておくことをお勧めします。プリインストールアプリ デフォルトのアプリケーションは、更新で肥大化し、さらにキャッシュを内部ストレージにため込む傾向があるので、いまいちです。 ブラウザやSkypeはデフォルトのまま使っているとあっという間に、20Mを超える容量を取っている場合があります。 よく使うアプリケーションは、別途ダウンロードしてSDカードにインストールできるアプリに置き換えたほうがいいでしょう。 置き換えが可能なもので軽量なものとしては次のものがありますね。 ブラウザ→Dolphin Browser、Opera Miniなど。 Skype(au)→Skype(普通のもの)、 Facebook→TafView Mixi→TkMixiViewer+ Twitter→twicca Google map→軽量マップ youtube→PVSTAR+ などなど。 最初からインストールされているアプリは全部消すか、ログインせず、できるだけ使わないようすると肥大化しません。システムにかかわるようなアプリは保護されていて、root化しなければ削除できないようになっており、消せるものはすべて削除しても問題ないです。 現実に使うアプリはすべてSDカードに入れられるものだけにすることがお勧めです。 これで、内部ストレージの消費はかなり減っていまして、アプリを3-40個入れても、内部ストレージに170-150Mの空きを作ることができます。 Google Play なお、Googleアプリの更新も意外に容量をとります。標準的な更新がアプリを肥大化させるようです(TT) そのまま使っていると貴重な内部ストレージ容量が食いつぶされてしまいますので、プリインストールの使わないアプリや休眠状態のアプリの自動更新のチェックは必ず外していた方がいいでしょう。 また、Google PlayやGoogle開発者サービスもかなり容量をとっていて、15Mほど容量を取ります。 アプリケーションの管理画面で削除しても、すぐに復旧できますので、更新作業をしない場合は消しておいても問題ありません。 アプリケーションは使うものと、使わないものをはっきりさせることが大切です。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/907.html
UT-1D シビリアンアストレイ DSSDカスタム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 19600 420 M 10000 105 165 150 180 6 A - - - - ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 レーザートーチ 1~1 3000 12 0 BEAM格闘 90% 10% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビームガンKSM71/J 2~4 3400 14 0 BEAM射撃 90% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 開発元 開発元 4 M1アストレイ 4 M1Aアストレイ 2 マーズジャケット 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン レギンレイズ・ジュリア 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 M1アストレイ 2 M1Aアストレイ 5 ガンダムアストレイ レッドフレーム 8 スターゲイザー 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』 アストレイ系MSをベースに、深宇宙探査開発機構「DSSD」とジャンク屋組合が協力して開発した民生用(シビリアン)アストレイ 。 「DSSDカスタム」とあるが実際にはこれがベースになって数多の派生機が作られており、シビリアンアストレイと言えばこの機体を指す。 M1アストレイとの差はHP+500・EN+5・攻撃+20・防御+10・機動+20。 全体的に強化されてはいるが適性が宇宙Aのみになり、OPやSFS無しでは地上に出せなくなった。 地形適正が減っている分かCOST-400・必要経験値-10されている。 武装面では物理属性のバルカンを失っているが、使い勝手はほぼ変わらない。 レーザートーチは名前こそ異なるもののアニメーションはビームサーベル。 POWは下がっているが、消費ENが下がり命中とクリティカル率がアップしている。 開発元は同じ量産型アストレイのM1アストレイにM1Aアストレイ、そして中身がこの機体の派生機であるマーズジャケット。 アストレイ系は入手タイミングが早く、こちらも早期から開発可能。 開発先は開発元と同じM1アストレイとM1Aアストレイ、そしてガンダムアストレイ レッドフレームとスターゲイザーの主人公機2機を含めた4種。 レッドフレームはGETゲージによる登録が容易であり、スターゲイザーはM1アストレイやM1Aアストレイを利用した設計が可能なので、どちらか手間だと思う方に進むと良いだろう。 どちらも変わらない場合は開発先が多岐に渡り、解体した際の儲けが大きいスターゲイザーに進むのがおすすめ。
https://w.atwiki.jp/is03android/pages/21.html
管理系アンドロイドアプリを紹介!! ファイルやSDカードをきっちり把握したい、アプリケーションをきっちり削除したい・・・ アンドロイド携帯をキチンとコントロールするための管理アプリを紹介。 アプリ1 アプリ1 アプリ2 アプリ2